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2019年1月31日木曜日

フリーランスの青色申告・確定申告準備完了

今年も確定申告の季節が迫ってきました。

年末年始は翻訳の納期に追われていましたが、年明けにようやく余裕が出てきたため、これまで滞っていた青色申告書の作成を行いました。

今年も下記の書籍の申告ソフトのお世話になりました。既に最新版が発売されています。

開業したばかりで確定申告が初めての方、何から始めたらいいかわからないという方には、断然お勧めです。今からならまだ十分間に合いますので、ぜひお試しください。

【2018-2019年度版】フリーランスのための超簡単!青色申告 事業所得用・申告ソフト付(Windows用・ダウンロード版)

私も、自慢ではありませんが、今でも簿記のことなどほとんど素人のままですし、最初の頃などは、青色申告書の作り方などそれこそ全くわかりませんでした。

そんな私でも、この本のおかげで、ほんの3日間ほどで青色申告書を作成することができ、何とか、無事に確定申告を終了することができました。還付金も十分戻ってきました。

2年目からは、e-Taxをフル活用して申請もインターネットで済ませました。

この他にも高機能のクラウド対応の便利な製品はいくつもありますが、私のような小規模の自営業者にとっては、この程度のソフトで十分です。いや、「この程度」と言っては、作者に失礼なほど、よくできています。使い慣れてくると、多少のカスタマイズもできるようになり、ますます愛着が湧いてきます。

国税庁のホームページを覗いてみたところ、既に確定申告の入力もできるようになっていたので、このソフトを使って作成した青色申告書の元データを入力してみました。

依頼元の会社から送られてくる源泉徴収票の情報を入力すれば、申告できます。

大分慣れてきたので、今年は確定申告をサクッと済ませ、また仕事に集中したいと思います。

 

2018年9月2日日曜日

フリーランスのための青色申告・e-Taxで電子送付しましょう

開業から2年目の青色申告は、【2017-2018年度版】フリーランスのための超簡単!青色申告 事業所得用・申告ソフト付(Windows用・ダウンロード版)を参考にして、初めてe-Taxの電子送付にも挑戦してみました。

青色申告の帳簿や決算書類の作成に比べれば非常に簡単で労力も軽減され、メリットも大きいので、ぜひとも試してみる価値があります。

■e-Taxのメリット

e-Taxには、次のようなメリットがあります。
  • 税務署に行かず、確定申告期間中なら24時間いつでも送付可能
  • 社会保険料・生命保険料・個人年金保険料などの証明書の提出を省略できる
  • 提出の記録が残る
  • 還付金がスピード処理されて早く戻ってくる
税務署に行かずにいつでも送付できるというのも助かりましたが、初年度は控えを取って提出していた証明書などの書類の提出がほとんど省略できてしまうので、無駄な手間も省け、予想以上に簡単でした。

また、還付金も3月中に戻ってきました。紙で提出した初年度に比べ、1ヶ月も早くなりました。

e-Tax利用の簡便化

ただし、e-Taxで電子送付するためには、事前にマイナンバーカードを取得し、事前に税務署長へ届出をし、e-Tax用のID・パスワードの通知を受け、これらを管理・入力する必要がありました。これらの手続きもほとんど全てインターネットを利用すればオンラインでできてしまい、最寄りの出張所などにマイナンバーを取りに行くだけなので、実際にやってみるとそれほど大変ではありませんでしたが、平成31年1月からはこれが簡便化され、「マイナンバーカード方式」と「ID・パスワード方式」の2つの方法が使えるようになるそうです。

詳細は下記のリンク先を参照してください。

e-Tax利用の簡便化の概要について

国税庁のサイトですが、必要な情報がわかりやすく記載されています。

最初は何から始めたらいいのかわからず、大変面倒に感じるものですが、実際にやってみれば十分対応可能です。ご紹介した書籍やオンラインのサービスを利用して、ぜひとも挑戦してみてください。






2018年9月1日土曜日

フリーランスのための青色申告・シェアウェアを使っています

■5日以内で何とか乗り切った最初の確定申告

2年前に開業した翌年、初めて青色申告した際は、下記の書籍の「2016-2017年度版」を購入し、無料の読者特典ソフトをダウンロードして作業を始め、何とか3日ほどで青色申告書を一通り完成させ、その後帳票を印刷したり、提出書類を整理したりして、4日半ほどで確定申告を終了することができました。

毎日の業務に追われる中、最初は何から手を付けていいのかわからず途方に暮れていましたが、この書籍のおかげで何とか乗り切ることができ、本当に助かりました。


■2年目からはシェアウェアを利用

2年目はシェアウェア料金¥1,296 (うち消費税 ¥96) だけを支払って、ソフトを継続して使用しています。書籍やシェアウェアを購入するだけでオンライン上の詳しいFAQを利用できるので、大抵のことはこれで解決し、確定申告まで漕ぎ着けられます。

もしそれで足りない場合は、記帳・決算サポートが料金¥5,400 (うち消費税 ¥400)で利用できます。

なお、ソフトウェアの利用には、次の動作環境が必要です。
  • OS: Windows 7/8/8.1/10 日本語版
  • 必要ソフト: Windows用 Microsoft Excel 2007以降 日本語版
残念ながら、Macには対応していません。

また、開業前は下記の書籍も参考にしました。青色申告だけなら上の書籍だけで間に合うと思いますが、下記の書籍には、開業の際に必要な「個人事業の開廃業届出書」や「所得税の青色申告承認申請書」の記入例などが詳しく載っているので、開業の際に参考になりました。改訂版が出ていたので、紹介しておきます。


■2年目には帳簿の印刷量が増大

なお、青色申告も2年目ともなると、業務量もそれなりに増えたため、印刷する帳票の量も大幅に増えました。上記のソフトはExcelのプログラム機能を使い、複式簿記の帳簿作成を支援するもので、これだけでも私のような素人には大変助かるのですが、電子帳簿保護法に対応した会計システムではないため、帳簿や決算書類は必ず印刷し、7年間保存しておく必要があります。

青色申告自体はスムーズに電子申請することができ、提出書類も軽減された上、還付金も3月中に戻ってきたので、帳簿や決算書類の印刷も省略してペーパーレス化を図れないものか検討してみました。

■電子帳簿保護法に対応した会計システム

電子帳簿保護法に対応した会計システムとしては、次のものが有名です。


これらであれば、電子帳簿保護法に対応した会計システムなので、青色申告用に作成した帳簿や決算書類を全て印刷する必要はなさそうです。

更に、要件を満たせば、経費のレシートや領収書、請求書などもスキャンして取り込み、一層のペーパーレス化を図ることも可能です。

■ペーパーレス化のハードルはまだ高い

ただ、ここまでの要件を満たそうとすると、公認会計士による監査が必要となるなど、かなりハードルが高くなってしまいます。

詳細については、上記のやよいの青色申告 オンラインのページに関連情報が記載されているので、参考にしてください。また、疑問点について問い合わせると、丁寧に回答してくださり、大変参考になりました。

そのようなわけで、今年度も帳票の印刷だけは我慢して、一番安価な上記の「フリーランスのための超簡単!青色申告」のシェアウェアを継続利用することにしました。私の翻訳業務の場合、経費も対してかかりませんし、在庫管理も不要なので、このシェアウェアで当面は十分そうですが、上記のペーパーレス化の要件がもう少し緩和されれば、また改めて検討したいと思います。

■電子帳簿保護法に対応した会計システムは無料試用が可能

なお、どのオンラインサービスも無料で試用ができるので、一度試してみるのもよろしいと思います。